Last update 2024/1/26


武馬鉄道の車両たち

1/80 16番の当社のとほほな?模型車両を紹介させていただきます。


車両 737通勤電車
JR北海道737系通勤形電車という新型電車です。 ワンマン運転対応の電車で2両編成。
No.2302  製作は3ケ月。
2024/1
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車両 キハ22
15日の製作時間で作ったキハ22です。ベースはFUJI MODEL製の車両キットです。
No.2307  製作は16日間。
2023/10
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車両 9600
2週間の製作時間で作った門デフ9600です。ベースは天賞堂製の中古車両です。
No.2301  製作は15日間。
2023/5
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車両 DD15
扉開閉のDD15です。TMS2022年1月号の表紙にしてもらった車両です。 TMS2021コンペティション 特別賞をいただきました。ありがたいことです。
No.2108
2021/12
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車両 C11
北海道 標津のC11です。ベースはTOBY製の中古車両です。 製作日数 2022年12月3日から12月30日
No.2201
2022/12
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車両 9600
北海道 9600です。ベースは珊瑚模型製40年前のものです。 製作は 2021年6月。
No.2109
2023/1
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車両 テム300
オークションで車体の仕掛かり品落札して 下回りを追加加工して塗装を実施。
No.2107
2021/10

車両 ワム70000
オークションで車体の仕掛かり品落札して 下回りを追加加工して塗装を実施。
No.2108
2021/10

車両 キ100 製作

キ100は北海道の冬には必要でしょ! というわけで、除雪車のキ100の仕掛かり品をオークションで落札できました。 ジャンク品として6千円台ほどでした。 車体は真鍮製 おそらく珊瑚模型製、13mm、ロストワックス部品がいろいろと使われてる車両です。 13mm巾なので16.5mmにする必要があったり、除雪の羽がありませんし、自作するしかありません。 No.2106
2021/8
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車両 キハ08 製作

キハ08は客車にディーゼルエンジンを搭載して気動車にした両運転台の車両です。 北海道で運行されていた車両でもありますが、残念ながら見た覚えはありません。 オークションで落札したものです。塗装された完成品でしたが、塗装のやり直しが必要でしたので 比較的安く購入できました。No.2103
2021/5
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車両 夕張鉄道 キハ254 製作

キハ254は 北海道の夕張鉄道キハ250形の気動車です。 1960年代のモジュール情景の撮影用にこの車両を作製しました。 No.2102
2021/4

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車両 キハ303

キハ303は機械式ガソリンカーキハ41000形、41071として製造されたものです。 メーカー不明 1/80 16.5mmゲージ 同和鉱業片上鉄道(片上鉄道)の キハ303タイプです。 オークションで落札したものですが、塗装を剥がすなど改造を予定していましたが 状態がいいのでそのままとしています。 独特の色ですね、実車とはヘッドライトの位置が違うようです。 動力は インサイドギア搭載、ヘッド、テールライト、室内灯は点灯せず。 No.2101
2021/7

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車両 カ3000 製作

カ2000形貨車は、日本国有鉄道に在籍した家畜車です。 家畜輸送は生きたまま輸送していたが、トラックによる肉輸送へと変化したため需要が減ってしまった。 アダチ製のバラキットの中古品を模型店に発見してしまい台車のついて3500円と安かったので購入しました。 手すりなど後で追加したり、ブレーキテコを追加してディティールアップを行った車両です。
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車両 ヨ8000 製作

ヨ8000は従来の車掌車から変身、乗務環境を向上させた最新設備の形式として大量生産された。 しかし1986年(昭和61年)に貨物列車の車掌乗務が廃止された。
なぜか オークションで見つけると購入してしまう貨車なんです。

車両 キハ53 500番台 製作

北海道固有の気動車キハ53 500番台です。 北海道の気動車キハ56系をベースに両運転台に改造したものですが、 キハ53はキハ45系と混同されているのでわかりずらい車両でもあります。

オークションでもなかなか値段が安くはならない人気の車両です。 半完成品なので比較的安く入手できました。 購入したのは車両の上回りだけなので、下回りや内部を 製作する必要があります。 製品はエンドウ製でしっかりしてましたが、なくなっている部品もあるのでいろいろと揃える 必要がありそうです。
No.2003

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車両 レ12000 貨車 加工

白い冷凍貨車が入線しました。 アダチキットの生地完成?の加工製作しました。

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車両 キハ54 気動車 

実際見たことがある北海道の一般気動車でそろえていなかった車種がキハ54です。国鉄時代の最後の気動車として長いこと活躍していたもので、模型はずっと狙っていたものでもあります。 国際模型コンベンションのテーマで「北海道」ということもあり、導入も想定して購入することにしました。

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車両 GV-E400 気動車 自作

新型気動車のGV-E400をスクラッチしました。 まだ市販化する前に真鍮板で製作しました。 @DC&DCC化 
A光ファイバーによるLED点灯 
BEN-22モーターのMPギヤ駆動 
C室内装備 
を実施しました。

No.1802
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車両 キハ24 気動車 中古

オークションで手に入れた半完成製品のキハ24の2台目をを加工&塗装する。 @DCC化 ALED化 BEN-22モーターのMPギヤ駆動化を行っています。

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車両 C58 中古

天賞堂C58が入線されました。 釧網線のC58が好きで4両目となります。 このC58はかなり以前から製作目標にしていたカマなのでぐっときます。 天賞堂なので私としては加工できません! このまま眺めているだけで幸せですな!


車両 C50 蒸気機関車 中古

トビー製品?と思われます。気になっていたSLです。 オハ31系などの17m級客車を引いたり、短い貨車編成を引くにはピッタリな機関車です。 パイピングが未塗装でしたので一部塗りを追加しています。 棒モーターからカンモーターへの交換、前ケディ・カプラー取り付け、 DCC化などがありますが、資金と時間がないのでとりあえず後回し。


車両 ワフ古典貨車 バラキット組立

エコーモデル製の古典貨車ですが、ベースは木製です。

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車両 DD16 中古

珊瑚模型 DD16を中古で手に入れましたが、走行がぎこちなく駆動系を調整をしました。 それ以外はよくできたものでした。 車両の余裕がなく、DCtoDCCの切替スイッチをいれることができず、DCCのみで動くます。

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車両 キハE200 自作

小海線で運行しているハイブリッド気動車のキハE200です。 20016年TMSコンペに出したエッチングをつかったスクラッチ車両です。

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車両 ワフ22000 

アダチ製のワフ22000です。 中古でキットを組立したものを購入しました。

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車両 ワラ1 中古

アダチ ワラ1を中古で手に入れましたが、生地完成品です。

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車両 C12 中古

中村精密 C12完成品を中古で手に入れましたが、走行がぎこちなく調整をしました。 箱が赤なのでかなり古いもので、真鍮製ですが、ディティールはひかえめで、シンプル。

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車両 トラ30000 中古再塗装

トラ30000組立済の未塗装品を中古で手に入れましたが、加工したうえで塗装をし直しました。 アダチ製でダイキャスト製で組み立てがされていますが、床下器具がまともに取り付けがされていません でした。また 木材を搭載しました。

トラ30000加工はここををクリック!

車両 タム3200 中古再塗装

タム3200をオークションで手に入れましたが、塗装が奇抜だったので黒一色に再塗装しました。 アダチ製で組み立てがされていますが、独自の塗装がされていました。

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車両 キハ24 フジモデル製中古改造

キハ24をオークションで手に入れた半完成製品を作成する。 フジモデル製でしっかりした組み立てがされていますが、前作のキハ46のレベルで仕上げる ことを目指します。とりかっかって2週間のスピード工作でした。

キハ24製作のDCC化はここををクリック!

キハ24製作はここををクリック!

車両 キハ22 DCC化

北海道を代表としての気動車キハ22の中古をを購入しました。 メリハリがないので改造することにしました。

エンドウ製キハ22のDCC化についてはここをクリック!

エンドウ製キハ22の改造についてはここをクリック!

車両 キハ40 DCC化 

京都模型 キハ40の中古から以前作りなおしましたが、DCでもDCCでも 運転できるように改良しました。スイッチ切り換えです。

キハ40 DCC製作についてはここをクリック!

キハ40 製作報告(2006年)についてはここをクリック!

車両 キハ65 DCC化 

しなのマイクロ キハ65 2両編成を以前作りましたが、DCからDCCでも 運転できるように改良しました。

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車両 DD15ラッセルヘッド 製作

ワールド工芸製DD15ラッセルヘッドを組み立てることにしました。 組立のみで未塗装までとします。

DD15ラッセルヘッド 製作についてはここをクリック!

車両 DD13 加工

天賞堂製DD13 初期型の中古を購入しました。 未塗装なので一部加工して塗装することとしました。

天賞堂製DD13の改造についてはここをクリック!

オハフ30 オハフ30 加工

メーカー不明の中古のオハフ30を購入しました。 当鉄道の旅客車両として用意したものです。 購入はボディだけなので、下回りを囲うしてゆきます。

オハフ30 加工ついてはここををクリック!

DD16 珊瑚3台目 DD16 キット

珊瑚製DD16の3台目を作成しました。 当鉄道の主力として用意したものです。

珊瑚製DD16の3台目についてはここををクリック!

オハ35系 オハ35 キット

オハ35のバラキット谷川製品を20年ぶりに完成させました。 当鉄道の主力として用意したものです。

谷川製オハ35についてはここををクリック!

オハ31系 オハ31系 中古購入

オハ31系の完成製品をきがらや、マツモト、珊瑚製を中古で購入しました。 過去の映像を見ている限り、当鉄道で走るには一致しない結論に達し、 珊瑚製は塗装をやり直しを前提に4両は売却することに決定しました。 主力はオハ35系とオハ61系となる予定です。

購入した時点のオハ31系についてはここををクリック!

珊瑚製オハフ31についてはここををクリック!

キハE200 キハE200 自作

キハE200は新型車両なのでまだ発表されていないということで作成を開始 したものです。B級作品なのでアップに耐えれないものですが、 雰囲気はでているかと思います。

キハE200製作はここををクリック!

キハ46 キハ46 フェニックス製中古改造

キハ46をオークションで手に入れたものをようやく改造する予定。 床板は木製でかなり古いのですが、しっかりした作りで好感が持てます。

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DD16 DD16 珊瑚模型製バラキット

DD16珊瑚模型製バラキットを製作したもの。 長らくほっておいた車両ですが、むらむらと製作欲に目ざめて作りはじめたものです。

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DD16 DD16 しなのマイクロ製中古改造

北国のレイアウト用として DD16エッチング未塗装品をネットオークションで落札。 状態は塗装のため下処理が必要で 若干の半田不良はあるものの スタイルは整っている。 エッチング板からの作成は ほんと大変なので 感激。 私なら 曲げで失敗するだろうなあ!  きれいなプロポーションは好感が持てます。

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C58北海道型 珊瑚C58北海道型中古導入

C58の北海道型は天賞堂を頂点にトビー製、珊瑚製が中盤、 入門用として宮沢製、昔のカツミ製の4つに分類されているが 中古で販売していたものを5回目の訪問後に購入する。 仕事&遊びが落ち着く11月くらいから製作を進める予定。 欠点は走行性能がいまいち、運転室のドア、回転煙突、キャブレット キャッチャーなどがないです。 いやー我慢できなくて買ってしまいました。

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キハ23 キハ23バラキット作成

キハ23は以前に途中まで作成し中断していたものです。
しばらくほおってあったものでしたが、キハ40と共に作成を進行しています。

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C58 蒸気機関車C58

蒸気機関車の組み立てキットが基本ですが、かなり改造して網走・釧路の耐寒仕様 のSLに仕立てています。 宮沢模型製ですが 2両あり。ほんとはトビー製C58の船底テンダーが好ましかった のだが。

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キハ12とキハ20 気動車キハ12とキハ20

バラキットの気動車キハ12とキハ20。 まともにキットを組み立てたもの。


キハ65 気動車キハ65

フェニックス製バラキットの気動車キハ65。 KATOの製品が登場するかなり前に作成しました。



レイアウトには似合わない、今まで導入した車両たち

武馬鉄道に入線しない現有車両 

キハ58 気動車キハ58

真鍮板から切り出したもの。しかし カトー製キハ58に外観上は勝てないのもなさけない。 でも 作るうえでは 相手になりません。カトー製をもっていても その話はできません から。


キハ23 気動車キハ23

ペーパー製自作。両運転台の気動車。 会津の印象で作成したものですが、バラキットのキハ23と比べると....


C58 蒸気機関車C57

アダチ製 蒸気機関車の組み立て済み未塗装キットの改造版。 C57 57の北海道をモデルとしたもの。 密閉ドアに改造しています。


キハ181 特急気動車のキハ181

気動車特急のなかで当時は最新鋭のキハ181。 エッチングで穴が抜かれている放熱ラジエターにあこがれて作る決心をしたもの。 先頭の真鍮先頭部品を組み合わせて0.3t真鍮板からの自作することに。 いさみやで真鍮カットをしてもらいました。真鍮板のカットをしてくれた「いさみや」 さんは本当助かりました!! ペーパー製でない 真鍮製の大量生産を試みたシリーズにするはずが、やはり真鍮加工が 大変で1両目で途中で断念しました。 技量がやはり足りません!


C59 蒸気機関車C59

お金がない当社は蒸気機関車の組み立て生地キットが普通でした。 最初に購入した蒸気機関車が1万円しないカツミ製ダイヤモンドシリーズのC59。 プラスチックとダイカスト部品が混ざっている分、安いキットでした。 本当はC60を買いに珊瑚模型に行ったけれど 在庫が無かったためC59になってしまった。 一度完成したが、納得できないためバーナーで半田溶かして分解してしまいました。 今も未完成のまま。 もっとも レイアウトに合わない機関車!ですな!


キハ81 特急気動車の王者キハ81

気動車のなかでは最も美しいキハ81。 いさみやの設計図をもとにペーパーで作成したキハ80も含め6両編成。 先頭部はバルサのブロックで制作。サーフェイサーで何度も塗って磨いたものだ。


キハ82 特急気動車の王道キハ82

北海道で活躍していた気動車特急のキハ82。 ペーパーで作成したキハ82。 カツミ製キハ82系を揃えるお金がなかったのでキハ82は小高製ぺーパーキットを作成したもの。 塗装は殺虫剤?手押しスプレーを使用した。



DD13 ディーゼル機関車DD13

珊瑚模型でエッチングという意味もわからなかったにも関わらず、また 店の人から「やめた方がいいよ」という忠告も聞かず無謀にもエッチング板を購入した。 はじめてのエッチング板だったs、完成させる部品を揃えるのも大変だった。 よくわからないまま、勢いと意気込みでこれも作りました。 板をまっすぐ曲げられない、半田の付けられない、エッチングプライマーって何? DD51の両軸モーターを用意したのはいいが、車体に入らないよ! 技量が追いつかなかったが、走行可能な完成にこぎつけたもの。 すごい音を出しながら何とか走ります。


EF57 電気機関車EF57

上野に入線していたEF57はかっこいい。 電気機関車では ED16、EF57、EF65い興味があったけど、その当時 みんな憧れていた。 製作記事があったある雑誌を見て、このEF57を無謀にも 真鍮製で台車まで作成する という自作機を作ることに.... 10代の学生時代で 技量が全然伴わなかったが、勢いと意気込みで作っていたものです。 当時高価だった糸鋸の刃を何本折ったことか?安い国産の刃を使っていたらすぐ折れて、 ドイツ製の刃の優秀な性能を感じた。 当然 未完成。残骸の部品は捨てられずまだ現存している。


ED100 電気機関車ED100

最初にクリスマスプレゼントでもらった記念すべき機関車です。 このED100は自由形電気機関車ですので、現実には存在しない形式です。 畳に顔をつけながらお気に入りの視線で走るのを何度も見て楽しんだものです。 長い走行でパンタグラフも壊れて 別物を取りつけていますが、バリバリ(電気をショートしながら) 走るテスト評価用のモーター車となっています。


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