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キハ40の現状(1)
キハ40の天賞堂パワートラックのパワーが不足しているため、DCC化、MPギヤ、モーターの変更 を実施することとした。 2015.10 |
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キハ40の現状(2)
パワートラックは手軽な工作で実現しますが、車両車両の動きは重くなっていました。 改造内容は ・DCC化 :DZ126を入れてファンクション2系統を搭載する ・MPギヤ装着 :MPギヤを片側駆動とする ・モーター交換 :Canon EN-22に交換する。 ・DCCとDCの切り替え:切り換えスイッチを搭載する。 2015.10 |
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キハ40の現状(3)
パワートラック 26mmを使用していましたが、動作が鈍いです。 2015.10 |
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キハ40の分解(1)
車両下回りを分解して、部品を分別するようにチャック付ビニールに入れなおします。 2015.10 |
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キハ40の床板穴埋め(1)
0.8mm厚の真鍮線を切り、はめ込みます。 2015.10 |
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キハ40の床板穴埋め(2)
床板と真鍮板を半田づけを行い、5mm帯板を補強しておきます。 2015.10 |
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キハ40の床板穴埋め(3)
Canon EN-22が床板に収まるように穴をあけます。 ドリル1.4mmで穴を開けておき、その後ヤスリで広げておきます。 2015.1 |
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キハ40MPギヤ
台車の部品をヤスリで削ってMPギヤを組み込みました。 2015.10 |
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キハ40 モーター穴開け(1)
Canon EN-22が床板に収まるように穴をあけます。 ドリル1.4mmで穴を開けておき、その後ヤスリで広げておきます。 2015.10 |
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キハ40 モーター穴開け(2)
ぴったりはまるサイズまでヤスリがけを続けます。 万力に挟んで行うのでマスキングテープを貼っています。 2015.1 |
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キハ40 動作確認
モーターの回転方向が他の車両と同じかを確認。 2015.10 |
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キハ40 配線(1)
DCCデコーダーのDZ-126の配線を行います。 2015.10 |
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キハ40 配線(2)
DCCとDCの切り替えができるように6Pスイッチを2つ使っています。 2015.1 |
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キハ40 床下器具(1)
キハ40の床下器具が売れきれ状態のため、現行のプラ製の床下器具を そのまま利用することとした。そのままでは装着できないので2分割しました。 2015.10 |
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キハ40 床下器具(2)
2分割した後モーターやシャフト、スイッチを逃がすため穴をあけたり、削ったりしました。 思考錯誤を繰り返します。 2015.10 |
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キハ40 車体と床下の結合
照明の電気系統がうまくいきません。 配線はしましたが今回は照明は後回しにしています。 2015.10 |
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キハ40 ライトもどうにか点灯
照明配線は車体のリン青銅板で接触するしくみでしたが、 なかなか点灯制御ができなかったのですが、制御できるようになりました。 2015.10 |
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キハ40 とりあえず完成
床板の高さ調整に手間取りましたが、最後に車体と床下をビス止めをしてとりあえず完成です。 車体はいじっていませんので外観は以前とかわりありませんが... 2015.10 |