Last update 2014/6/12


「モジュール5 奥の山」製作報告



HN モジュール5を切り取り

モジュール5を切り取りの全景を上から見ると。
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HN 地面の貼り付け

地面に5mmのべニア板貼りつけてゆきます。
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HN 山の支え柱

発砲スチロールの山を支える5本のラワン柱を短く切りそろえました。
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HN レール結合部

レール結合部はモジュール分割したときに外側にずれる傾向あり。 もとに戻すために修正してゴム系接着剤を使って固定します。
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HN 発砲スチロールの崖(1)

発砲スチロールの崖は3Cmを重ねて木工ボンドで固定します。
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HN 発砲スチロールの崖(2)

上から見ると。
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HN 発砲スチロールの崖(2)

発砲スチロールの山を乗せてみます。
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HN ロックシェッド(1)

ロックシェッドの鉄骨を2種作図しておきます。
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HN ロックシェッド(2)

レールの切り込みをいれてまげて台紙に合わせます。
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HN ロックシェッド(3)

台紙だけでは心もとないので、板に溝を入れて治具板をつくりました。
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HN ロックシェッド(4)

治具に100番レールを合わせて半田つけをしていきます。
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HN トンネル(1)

トンネルの回りにプラスターを手塗していきます。 発砲スチロールにはプラスターをつける際にはTOMIXシーナリーボンドを 使いました。木工ボンドのようなもの。
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HN トンネル(2)

トンネルポータルは2mm程度の煉瓦を手作りで作ったものを木工ボンドで5mm べニアに接着します。接着中は固定するためピンで固定します。
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HN トンネル(3)

トンネルにウェザリングを施してみました。市販品ぽくないのが気に入っています。
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HN ロックシェッド(5)

ロックシェッドの100番レールを仮組み込みをしてみます。
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HN ロックシェッド(6)

ロックシェッドの山側は崖ですが石垣とします。プラスタ生地に5mm角を押し付けて 表現します。
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HN ロックシェッド(7)

ロックシェッドはまだ仮塗装です。サーフェーサーを塗ったままです。
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HN ロックシェッド(8)

ロックシェッドに茶色スプレーの塗装をします。
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HN ロックシェッド(9)

ロックシェッドを取り付けてみました。山に草木がないのでちょっと違和感がありますが、 とりあえず完了とします。
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HN ロックシェッド(10)

モジュールを固定レイアウトの定位置に収めました。
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