Last update 2015/5/9


「モジュール3 駅舎と築堤2」製作報告



HN アングル強化(1)

順番にモジュールを製作していますが、2順目の製作です。 主に電気系を仕上げる予定です。 木枠を組んでいますが、強度UPのためにアングルねじ止めを行います。 15mm×15mm×50mmアルミアングルを使います。 2mm木ねじを使うのでドリルは2.2mmを使います。
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HN アングル強化(2)

50mmの長さを糸鋸でカットします。

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HN アングル強化(3)

2.1mm×10mmの木ねじで止めることになります。


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HN コネクタ配線(1)


走行用電源およびポイント用電源は3つのコネクタを使います。 コネクタはダイキャスト製で12PINの接点があります。

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HN コネクタ配線(2)


秋葉原で40年?前と同じ型があるもんなんですね!!スゴイ!! 赤白2芯コード4m、赤黒2芯コード4m、イモムシ20個、コネクタ、ゴム足 を購入しました。

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HN コントロールボード(1)


当初作成していたコントロールボードはそのまま使います。

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HN コントロールボード(2)


すでに完成していると思いたのですが、2ケ所の6Pスイッチの一部結線されていませんでした。

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HN コントロールボード(3)


コネクタは3つ。走行用2つ、ポイント用1つを使います。

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HN コントロールボード(4)


6P中立スイッチは走行用1〜8、ポイントA〜E

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HN コントロールボード(5)


リード線を半田付けをして熱収縮チューブで覆います。

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HN コントロールボード(6)


スイッチを1つづつ動作確認をしていきます。 1つコネクタ内で断線していました。

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HN コントロールボード(7)


配線は少ないほうですが、木枠の中に配線をしていきます。 1つのコネクタで12PINあり、2芯は1.2m×6本。

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